ホノピレチン「せき」 ホノピレチン セキ

剤形 錠剤
直径8㎜
包装 72錠(分包)
添付文書情報

第2類医薬品

かぜによる「せき」を楽にする薬

のどや気管の弱い体質の人は、かぜをひくと“せき”の出ることが多いものです。また、かぜをこじらせると咽喉や気管に細菌やウイルスが繁殖し、“せき”がよく出るようになります。さらに“せき”が続くと咽喉や気管に炎症が起こり、そこに細菌・ウイルスが繁殖するため悪化すると肺の方にまで病気が及びます。悪化しないうちに、ホノピレチン「せき」で“せき・たん”を止めて下さい。

効能・効果

せき、たん

構成成分

用法・用量

次の量を食後に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。

年齢1回量1日服用回数
大人 6錠 3回
11歳以上15歳未満 4錠
8歳以上11歳未満 3錠
5歳以上8歳未満 2錠
5歳未満 服用しないこと
用法・用量に関連する注意

(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。

使用上の注意
[してはいけないこと]
  1. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
    他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
  2. 服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと
    (眠気等があらわれることがある。)
[相談すること]
  1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
    (1)医師の治療を受けている人。
    (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
    (3)高齢者。
    (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
    (5)次の症状のある人。
       高熱、排尿困難
    (6)次の診断を受けた人。
       緑内障
  2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
    関係部位症状
    皮膚 発疹・発赤、かゆみ
    消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振
    精神神経系 めまい
    泌尿器 排尿困難

    まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
    症状の名称症状
    再生不良性貧血 青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
    無顆粒球症 突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
  3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
     口のかわき、眠気
  4. 5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
  5. 他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
保管及び取扱い上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。

JANコード

【72錠】4987474147119