学術部/研究職

寺澤 佳子Yoshiko Terazawa

2015年4月 入社

神戸薬科大学 薬学部 卒業

この会社に決めた理由は何ですか?

 私は植物に興味があったため、それらと関わることができて、家から通える会社をメインに就職活動をしていました。私が剤盛堂薬品に興味を持ったのは友人から話を聞いたときでした。会社が家から遠かったため始めは視野に入れていませんでしたが、説明会に参加し、この会社の病人や薬局・薬店を思いやる考え、そして会社としての理念をしっかりと持った姿勢に憧れ、自分もこの剤盛堂薬品の社員になりたいと思いました。また、説明会の際に自社の製品や考えへの思い入れや誇りを社員一人ひとりが持っており、会社も社員一人ひとりをきちんと見ており、大切にしていることがうかがえたのもこの会社を選ぶ後押しとなりました。

入社前と入社後で印象の違いはありますか?

 入社前と入社後で印象の違いというのは特には思い当たりません。私が抱いていた剤盛堂薬品の印象は「自社製品に対する自信や誇りをしっかりと中心に持っている会社」というものでした。この印象は入社してからも変わらず、むしろその印象は強まったように感じます。また、会社の考えや方針が末端の社員にまで伝わりやすく、とても風通しの良い職場となっています。

上司・先輩はどのような人ですか?

 上司や先輩と言ってもさまざまな性格の方がいらっしゃいますが、皆さん剤盛堂薬品の社員として自分の業務に誇りを持っているように感じられます。そのため、わからないことや疑問に関しては丁寧に答えてくださったり、調べてくださったりします。また、失敗やミスをしてしまった際には叱ってくださったり、改善点を指摘してくださったりします。どの方も上司・先輩としてだけではなく、人としても尊敬できる所がたくさんあります。

入社してからの失敗はありますか?

 私は電話による問い合わせ応対の業務を担当しています。その際、病人からの質問に対する返答が遅れたり、会話のスピードが相手と違い会話がスムーズにいかないときがありました。電話応対では表情や身振りは伝えられないため、声だけで情報をやり取りしなくてはなりません。そのため、相手の言葉や声のトーン、言い方などから相手が今どのような心境なのかを察し、それに合わせて自分の話し方を変えていく必要があります。電話応対を行う際は先輩社員がレコーダーで一緒に電話内容を聞いてくださり、後で色々なアドバイスをくださいます。また、レコーダーに電話内容も取っているため、自分で聞き直して改善点を考えていきます。それを繰り返すことで電話応対の力も少しずつ上がってきました。

入社してから一番嬉しかったことは何ですか?

 薬局・薬店の先生から電話相談があったとき、尋ねられた薬や病気のことに関して口頭説明を行ったり、参考となる資料を送る事もあります。なるべく短い時間で、相手が納得できるだけの資料を調べるのは大変なこともあります。しかし、その後の「ありがとう、困っていたんです。」や「ここまで調べてもらえるんですね、助かります。」といった感謝や喜びの言葉などをいただくと、とても幸せな気持ちになります。また、知識が頭に入って増えてくると、自然と返答する際の言葉も出てくるようになります。そこで自分の成長を実感することができ、それに気づいたときも嬉しく感じます。