生薬中心の解熱鎮痛薬「デプロキdeux」 装いも新たに、新発売します!

2021年6月1日

日頃より、痛みの改善にご愛顧いただいております「デプロキ」につきまして、より幅広い年齢層の方に服用いただけるよう、内容成分を一部改良し、「デプロキdeuxとして、6月より新発売することになりました!

 

★デプロキdeuxの特長は以下の通りです。

【1】解熱鎮痛成分を安全性の高い「アセトアミノフェン」に変更

一般的な痛み止めには、副作用として胃腸障害や腎障害がありますが、デプロキdeuxは、このような副作用が少なく、小児や高齢者にも推奨される安全性の高い解熱鎮痛成分「アセトアミノフェン」を採用しています。これにより、より安心して使って頂けると同時に、「11歳」の小児から服用できるなど、対象年齢も広くなりました。

 

【2】自律神経の乱れを整える「生姜末」を追加

生姜には、胃の働きを活発にさせると共に、自律神経の乱れを整える働きがあります。この生姜を生薬末として追加する事で、精油成分の働きを有効に活かし、痛みが起こる原因の一つ「気の乱れ」を整えながら、つらい痛みを和らげる事ができます。

また、デプロキdeuxは、無水カフェインを配合していませんので、カフェインの影響を気にされる方にも、オススメの解熱鎮痛薬となっております。



日常生活に支障をきたす頭痛や生理痛、関節痛、神経痛など…、我慢できない痛みの改善に、生薬中心で身体に優しい痛み止め「デプロキdeuxをぜひお役立てください。