痛む慢性痛に「塗るお灸」

 

澄んだ空気が清々しい爽やかな秋。スポーツをするのには最適な季節です。
それなのに、肩や腰が痛くて、思うように動けない・・・
これでは運動を満喫することはできません。

 

貴方だけではない痛みの悩み・・・

厚生労働省の国民生活基礎調査によると、症状の悩みで、男女共に上位に入るのは「痛み」です。多くの人が慢性的な痛みを抱えていることが分かります。

痛みを抱えたままでは、身体を動かすモチベーションも下がってしまいます。
そして、運動量が低下すると筋力低下を起こし、さらに痛みが増す悪循環に陥ってしまいますので、痛みを防ぐための対策が必要です。

しかし、突然に起きる痛みを抑える方法は、冷シップ等で炎症を鎮めるのが一般的・・・。
古くから温泉に入って痛みを癒す「湯治」という治療法があるように、いつまでも続く慢性的な痛みには患部を温めて、血行を良くすることが大切です。

 

痛みを温めて治す「デーチカ」

お風呂に入ると肩や腰の痛みが楽になる…そんな方には、
トウガラシチンキを配合した痛み止め、「デーチカ」がお勧めです。
デーチカを厚めに塗ると患部の血行を改善し、温めることができます。
肩や腰の痛い所を指で押し、痛みを感じる場所(ツボ)に塗布することでツボを刺激し、痛み改善に役立ちます。

「デーチカ」の詳しい内容はこちら

 

こちらのお薬は、ホノミ漢方会会員の薬局・薬店でお買い求めいただけます。
秋空の下、思いっきり身体を動かすために、お薬や塗り方について、一度お店で詳しくご相談下さい!

お住まいの近くにあるホノミ漢方会会員店は「i‐タウンページ」から検索できます!

図5