匿名

この会社に決めた理由は何ですか?

 薬の研究がしたいと思い、製薬企業を中心に就職活動していました。中でも人の健康を根本から支える漢方薬に興味を持ちました。弊社の説明会に参加した際に、現代人に合った独自の漢方・生薬製剤の研究開発をしていることや、売り上げを求めすぎず、常に相手の立場で物事を考える姿勢に、他にはない魅力を感じました。本当に良い物を作り、自信を持って人に勧められる点、その製品を通して人の健康に貢献している点に、こつこつと地道に積み上げてきたものを感じ、自分に合っていると思いました。

 

入社前と入社後で印象の違いはありますか?

 入社前は「あまり手広く商売をせず、閉ざされた市場で製品を出している、固い会社」という印象があり、今後もこのスタンスなのだろうと思っていました。ですが、入社後に社長から今後の事業展開についてのお話を聞く機会があり、現状を常により良い方向へ変えていく姿勢を感じました。今では「決まったやり方に拘らず、柔軟に思考することを大切にする会社」だと感じます。

 

上司・先輩はどのような人ですか?

 医薬品の研究という仕事上、業務は常にきっちり決められたようにこなす必要があります。その中でわからないことや相談しなければならないことも多く、作業をより良くするために助言を頂くこともあります。日々のそうした関わりの中で、厳しくも自分の成長を促してくれる指導を頂ける、信頼のおける上司・先輩方です。

 

入社してからの失敗はありますか?

 時間配分のミスで就業時間内に仕事を終わらせられなかったり、機器の操作を誤ったりと、多くの失敗をしています。かなり迷惑を掛けてしまっているという認識はあるのですが、上司や先輩方の言うように、失敗がまだ許されるうちに、そこから多くの事を学ぶことも大切だと考えています。

 

入社してから一番嬉しかったことは何ですか?

 半年間の研修期間の後、新製剤の承認申請に関わる業務を担当させて頂きました。新人でありながら重要な仕事を任されるのは、荷が重くはありますが、同時にありがたいことだとも思います。自分の技能や思考、要領などには至らない点が多く、仕事の難しさを痛感していますが、上司や先輩方の厳しくも温かい指導に日々救われ、刺激を貰っています。入社後早々に得意先の方とお会いする機会があり、自分の関わる仕事が取引先の方や一般消費者と繋がっているのだと実感できたこともモチベーションになりました。一年目で特筆するような成果はありませんが、早く会社や薬を必要とする人の役に立てるようになりたいと思い、研鑽を積んでいます。

船越 裕貴

この会社に決めた理由は何ですか?

 私は和歌山県で生まれ育ちました。大学生時代は大阪で一人暮らしをしていたのですが、地元和歌山に戻って仕事をしたいという気持ちが 強く、和歌山の企業を中心に就職活動を開始しました。昔から人と関わる”営業”という仕事がしたい!と考えていたのですが、その中で、特長ある製品を自社で製造している剤盛堂薬品に魅力を感じました。営業をする際には、他にはない特長ある製品を紹介できる事は大きな強みになると考えていたからです。更に、面接で漢方薬の知識が一切ない事に不安を感じていると伝えたとき、漢方の基礎知識や、ホノミ漢方製品について勉強させていただける研修制度があるという事を教えて頂いた事も、入社を決めた後押しになりました。

入社前と入社後で印象の違いはありますか?

 入社前と入社後で大きな印象の違いはありません。会社説明会でお話し頂いた先輩社員や、面接して頂いた社長や役員の方から「自社製品への自信と愛情」を持った会社だというイメージを持っていました。現在、様々な部署の方と一緒に仕事をしていますが、そのイメージが変わることはありません。入社して数年経ちますが、後輩や当社に興味を持って下さる学生の方々、また得意先にも「自社製品への自信と愛情」を持った会社だ!と思ってもらえるような会社を維持できるよう私も努力していきます。

上司・先輩はどのような人ですか?

 部署問わず困ったことがあると親身になって相談に乗ってくれる、頼りがいのある上司や先輩が多いです。だからなのか、業務時間外にはついついくだらない個人的な相談もしてしまっています。仕事に関して情熱を持った方が多く、こんな先輩たちに支えられて、当社は60周年を迎えられたんだ!と感じています。また営業部だからなのか、遊びにも情熱持った先輩が多くその点も見習いたいと思っています。(笑)

入社してからの失敗はありますか?

 営業配属後すぐに東海地区を担当していた時の失敗は今でも教訓にしています。私が担当していた得意先で、当社製品の価格変更が上手く伝わっておらず、得意先に損害を与えてしまいました。私のミスは単純な伝達漏れだったのですが、得意先や会社にも迷惑をかけてしまい事の重大さに気づきました。この失敗から、小さなミスであっても多くの方に迷惑をかけることを学び、仕事に対する責任感が更に増しました。

入社してから一番嬉しかったことは何ですか?

 私たちは医薬品という健康に寄与する製品を取り扱っています。その中でBtoBの企業であり、実際にエンドユーザーである消費者の方と接する機会は少ないです。しかし営業部は、得意先であるお店に訪問させて頂いたときに、当社の製品を服用されている消費者の方に出会うことがあります。私も何度も消費者の方とお話しさせて頂いておりますが、直接感謝されることは何にも代えがたい喜びです。また、このように生の声を聞くことが出来る事が、仕事をする上で私のモチベーションになっています。

髙木 宏起

この会社に決めた理由は何ですか?

 大学の病院実習において、薬の副作用で苦しむ人を見た経験から、深刻な病気になるよりも早期に患者さんにアプローチする方法はないかと考え、当時興味のあった漢方薬に目を向けました。漢方薬には「個々に合わせたオーダーメイド処方で病気になりやすい体質自体を改善する」という考えがあり、病気の治療だけでなく、予防的側面を含んでいることからも、漢方薬を通じて慢性疾患に悩む人々の健康に寄与したいと考えるようになりました。 そこで、就職活動をする中で剤盛堂薬品(株)に出会い、独自の生薬製剤を製造していること、病人様のことを第一に考えた誠実な姿勢に魅力を感じました。加えて、メーカーの立場でありながら、電話を通じてお客様のお身体の相談に乗ることができ、大学で学んだ薬学の知識も活かせると考え、入社を希望しました。

入社前と入社後で印象の違いはありますか?

 私が剤盛堂薬品に入社前、説明会や面接で抱いた印象は「自社製品にブレない自信と誇りを持っている会社」です。この印象は、入社した現在も変わっておりません。私自身、これだけ多くの特長ある製品を製造しているメーカーで働けていることを嬉しく思います。 また、学術部の仕事に関しては、文章を書く仕事の性質上、想像していた以上に文系寄りであることにギャップを感じました。臨床現場で求められる能力とは、全く違うことに戸惑いを感じることはありますが、読み手を意識した客観的視点や論理的な文章構成力など、自分に足りない能力を伸ばせる環境に巡り合えて、幸運であると感じています。

上司・先輩はどのような人ですか?

 和歌山という土地柄もあってか非常に穏やかな人が多いと感じます。その上、みなさん非常に優しく、私が仕事がうまくできず悩んでいる時にも相談に乗って頂くなど、安心して働くことができる環境です。また、何よりも人生経験豊富な方が多い為、人として大切なことは何かなど仕事以外の面でも勉強になることが多いです。

入社してからの失敗はありますか?

 学術部では、消費者や薬局・薬店の先生方からの問い合わせを受けています。身体の相談だけでなく、製品の使用上の注意や有害事象報告、疾患調査の依頼など幅広い対応が求められます。その中で、製品や漢方に関する知識が不十分で自信なさ気に対応してしまい「本当に大丈夫なんですか?」と不信感を与えてしまったことがありました。医薬品を取り扱う以上半端な知識ではいけないと反省し、自身でまとめ資料を作成したり、次にどう活かすかを考えるように心掛けています。また、電話でのコミュニケーションは声の高さ・トーン・速さ等に依存しますので、相談業務において「しっかり聞いてくれている」と感じてもらうにはどうしたらよいか、先輩からアドバイスを受けつつ実践しています。

入社してから一番嬉しかったことは何ですか?

 弊社には、病院での治療が困難であったり、体質から治したいと思う 方が、口コミやネットをみて、電話をしてこられます。以前、認知症の 母親をもつ女性から「認知症に効く漢方があると聞いたのですが、どういう ものですか?」と問い合わせを受けたことがあります。弊社が独自に行った 認知症モデルマウスにおける薬理実験や過去の改善例、考えられる作用を お伝えすると「詳しく調べてくれてありがとう。よくわかりました」という お言葉を頂き、商品を購入したいとのことで薬局紹介に繋がりました。 エビデンスに基づいた西洋薬が主流の現代では、経験的処方と考えられる漢方薬は敬遠されがちですが、西洋薬治療を諦めて漢方薬を飲み始める方も多いと思います。そういった方が少しでも安心して服用し、効果を実感して頂けることが、私のやりがいです。

田宮 祥恵

この会社に決めた理由は何ですか?

 元々漢方薬に興味があり、かつ医薬品の製造に関わる仕事がしたいと思っていた際に学内の合同説明会で当社を知りました。初めは独自の選薬システムの的確さに興味を持ち、そこから独自で特色のある漢方生薬製剤を研究開発されていることを知り、創るだけではなく正しく使用していただくための選薬まで考えているこの会社で新しい医薬品の開発に携わって働きたい!と思い選考を受けました。

入社前と入社後で印象の違いはありますか?

 入社後に受けた研修で、ホノミの精神などを学び、入社前に感じていたよりもより病人様のことを考えて薬を創り、また選ぶことのできるように様々な工夫をされていることを知り、入社前のイメージよりも、より真摯に取り組んでいることを感じました。

 

上司・先輩はどのような人ですか?

 上司、先輩はしっかりと見ていてくれる方たちです。指示を出すだけではなく、自分で考えられるようにして下さり、煮詰まってしまったときなどはそっと助けてくれる、そんな方々です。皆さん誇りを持って仕事をしていることが見ていて伝わってくる、頼りになり、憧れの上司、先輩方です。

入社してからの失敗はありますか?

 実験の計画の立て方、進め方や実際に実験を行って値のばらつきが出てしまったりなど多くの失敗をしています。ですが、失敗したらそれで終わりというわけではなく、原因を考え、先輩や上司にアドバイスを頂きながら失敗を糧としてできることを増やしていくように心がけています。

 

入社してから一番嬉しかったことは何ですか?

 入社してから一番うれしかったことは、責任のある仕事を任せて頂けたことです。試験に慣れてきたとはいえ、まだまだな部分も多くありますが、その中でも認めて仕事を任せて頂けるということは緊張もしますがやはりとても嬉しいことでした。

田邉 彩葉

この会社に決めた理由は何ですか?

 初めて剤盛堂薬品(株)に出会ったのは、大学で行われた企業説明会でした。もともと漢方に興味はあったのですが、この会社のもつ独自の選薬システムに大変興味を持ちました。その後、説明会に参加させていただき、会社自体の雰囲気がとても良かったこと、また、古来からの漢方薬の使い方を大事にしながらも西洋薬の良さを取り入れたホノミ漢方に他社にはない魅力を感じ、入社を決意しました。

入社前と入社後で印象の違いはありますか?

 入社前後で、大きな違いはありません。他部署や本社の方々との交流の機会も多くあり、説明会で感じた通り、とても雰囲気の良い会社だと感じています。また、上司や先輩方も、分からないことがあれば親切丁寧に教えてくださり、本当にこの会社に入社して良かったと思っています。

上司・先輩はどのような人ですか?

 もちろん厳しい面もありますが、本当に親切で優しい方ばかりです。分からないことがあれば、分かるまで丁寧に教えてくださり、また、相談したことに対して、一緒になって考えてくれます。さらに、相談や質問したことだけでなく、そこに至るまでの考え方も教えてくださるので、大変勉強になります。

入社してからの失敗はありますか?

 上司からの指示を受け取った際に、確認を怠り上司の意図とは違う方向に進めてしまったり、他にも失敗したことは多くあります。そういった時に、指示の内容を復唱して分からないことはきちんと確認する等、何故失敗したのか、失敗に至った原因を追究し、同じ失敗をしないためにはどうすればいいのかを考え、同じ失敗を繰り返さないようしっかりと見つめ直して、次に繋げていけるよう心掛けています。

入社してから一番嬉しかったことは何ですか?

 品質管理課では、薬局・薬店の方から製品の品質に対する問い合わせがあった際、品質に問題がないか、品質調査も行っています。 その品質調査を初めて任された時、不安に感じながらも嬉しく思ったことを覚えています。 どういった試験をどのように行えば、相手が求める情報が効率的に得られるかを考えたりしつつ、最後に報告書を書き上げた時には、大きな達成感が得られました。 さらに、その後、その試験の結果を問い合わせ先に報告し、お礼を言われた際には、嬉しく思うと同時に非常にやりがいを感じました。

中野 誓哉

この会社に決めた理由は何ですか?

 私は小さい頃からアレルギー性鼻炎や喘息を患っており、症状を改善する為に長期的に漢方薬を服用していました。その事もあり、漢方に興味を持っていた私は、医薬品関係の企業を中心に就職活動を行い、和歌山で開催された合同企業説明会にて、漢方を扱う当社に出会いました。その説明会にて、会社の理念を熱心に説明して頂き、「人々の健康」と真摯に向き合う姿勢に魅力を感じました。また、大学の4年間を地元を離れて生活していた事から、地元の製品を全国にアピールしたいという思いもありました。その点、剤盛堂薬品には、全国に当社の製品を取り扱っている薬局・薬店様があります。その為、全国規模で地元和歌山の製品をアピールする営業活動を行えると考え、当社への入社を希望しました。

入社前と入社後で印象の違いはありますか?

 入社前と入社後では、それほど大きな印象の違いはありません。企業説明会に参加した際に受けた、当社の社員が自身の業務に熱心であるという印象は入社後の今も変わりません。私も、先輩方のように自分の仕事に熱意を持って取り組み、その姿勢を後輩に伝えていけたらと思います。ただ一点、入社後に印象が変わった点といえば、当社の社員に和歌山県以外の出身者が多かった事です。入社前には、和歌山の企業の社員には、和歌山出身者がほとんどなのだろうと思っていました。しかし、入社当時、私の同期だけでも、愛知県、奈良県、熊本県など、多くの地域から当社を希望して入社している者がいました。これは、当社が全国規模で製品を展開し、その製品が各地に根付いているからこそだと思います。そのような企業の一員になれたという事を入社後に実感しました。

上司・先輩はどのような人ですか?

 当たり前の事ではありますが、当社の上司や先輩には様々な性格の方がいます。厳しさの中にも優しさを持って教育、指導して下さる方もいますし、業務の手順や業務の優先順位をきめ細かく教えて下さる方もいます。しかし、そんな様々な性格を持った上司や先輩たちには、共通する部分があります。それは、どのような方でも自分の仕事に対して、熱意を持って取り組み、現状をより良くする為に努力されている方が多い点です。剤盛堂薬品(株)には、「より良くするためによく考えます」という社員信條があります。当社の社員一人一人にこの姿勢が浸透している事を感じます。私自身もこの姿勢を大切にし、後輩にはその姿勢を態度で示せるよう意識していきたいと思います。

入社してからの失敗はありますか?

 半年間の新入社員研修後に営業部に配属され、一人で得意先の薬局・薬店様を訪問させて頂くようになってすぐの頃、まだまだ社内のルールや制度が把握しきれておらず、得意先から注文を頂いた際に失敗してしまった事がありました。その時に得意先にご迷惑をお掛けした事はもちろん、社内の関連業務担当者にも迷惑を掛けてしまいました。その失敗以降は、必ず先方に対しても注文内容を確認するように気を付けていますし、受注を行う際に必要となる社内のルールや制度をしっかり把握しておくようにしています。この失敗から、自分が失敗した場合には、自分の業務に関係する多くの人に迷惑を掛ける事を実感し、仕事に対する責任感が強くなりました。

入社してから一番嬉しかったことは何ですか?

 営業部に配属されてすぐの頃、ある薬局様を訪問させて頂いた際に、当社製品の服用者の方から、「このお薬を飲んでから何をしても良くならなかった症状が改善されて、体の調子がすごく良い」と言って頂いた事がありました。その後、その薬局様の先生からも「このお薬は本当に良いお薬なので、これからもたくさんの方にお勧めしていくよ」と言って頂きました。当社の製品が、服用して下さる病人様の健康をサポートし、薬局、薬店様の求めるものであるという事を感じた嬉しい経験でした。このような経験が、薬局、薬店様に役立つ情報を提供し、一人でも多くの病人様の健康に貢献したいというモチベーションになっています。その為にも、製品知識はもちろんの事、医薬品に関する業界情報も把握できるよう努力したいと思っています。

小谷 健太郎

  この会社に決めた理由は何ですか?

 学生時代は、中国地区で過ごしました。就職活動で第一に考えたのが、地元和歌山に戻って働きたいというという事と、対人間の職種に就きたいという事でした。正直、当時の私には当社でないといけないという想いがあったわけでは無かったと思います。ただ面接を非常に重視する当社の就職試験で、私の大変優秀(笑)な筆記試験結果や成績証明では見えない部分を引き出そうとしてくれている事に感銘を受け「この会社に合格したい!」という想いが強くなった事を覚えています。又、母親が薬剤師で薬業界に勤めていた事もあり私にとって「薬」は遠い存在で無かった事も、今思えば何かの「縁」であったのでは…と思います。

現在の仕事内容を教えて下さい。

 当社のオリジナルである「ホノミ漢方」の普及拡大が私の使命です。普及拡大という言葉に込められている想いは、単に得意先に製品を購入頂くだけの事が仕事ではないという事だと私は理解しています。慢性病に悩んでおられる方はこの広い世界にはまだまだたくさんおられます。その方々お一人お一人の手に当社のホノミ漢方が渡り、健康を取り戻すお役に立てる事が当社のミッションであります。そのミッションを成し遂げる為に、実際にお薬を販売される販売店様に当社のオリジナル品をより有効にご活用頂く為のアドバイスを行う事や、販売店様が無い地域では、当社と共々に慢性病に悩まれる方々への相談活動をして頂けるパートナー店を開拓する事が主な仕事内容です。

仕事の魅力・やりがいは何ですか?

 営業職はとかく、ノルマに追われつらい特別な仕事というイメージがあるかも知れません。しかし我々がこの世の中で生きていく上で、誰とも対峙せずに生きていくという事はあり得ないのでは…。要は私たちは、知らず知らずの内に、自身の営業力を使って普段から生活しているのだと私は考えています。この普段から使っている営業力を仕事と出来る事はありがたい事ですし、決して難しい事でもつらい事でもありません。特に当社の営業職は、営業した結果が人にとって大変大切な「健康」というものに寄与できる事という事が一番の魅力だと思います。

社風や職場の雰囲気はどんな感じですか?

 当社の社風って聞かれると、地道にコツコツ本業に取り組む「まじめ」な会社であるとたぶん社員のみんなが答えるのではないでしょうか。実際、行き当たりばったりや出たとこ勝負という俗にいう「行け行けどんどん」的な発想は無いと思います。ただ私が在籍する営業部は、まじめに事に取り組む事は当然必要ですが、おとなしい「待ち」の姿勢だけでは成果が生み出せない部署でもあります。だからなのかどうなのかは不明ですが、営業部には様々なキャラの人間がいますので正直飽きませんし、集まれば笑いが絶えません。決して社内で「営業トーク」の練習をしているわけではありませんが、営業部は基本ガヤガヤ部署ってとこでしょうか…。

この仕事で一番嬉しかったこと、この仕事に就いて良かったことを教えて下さい。

 少しオーバーですが、人生の三分の一は仕事で残り三分の一は家族やその他の時間、そして残りは寝ていると考えると、「仕事はあくまでもビジネス」と私は割り切ることが出来ないタイプの人間です。そんな私にとってこの仕事に就いて一番良かった事は、「仕事」が無理なく自然と自らの生活の一部として、普通の日常を形成してくれているという事。この事が一番ありがたいと思っています。営業活動で得意先に喜んで頂けた事や、新規得意先と契約出来た事等は何事にも変えられない嬉しさがあります。しかし失敗で得意先に叱責された事や良好な人間関係が築けず悩む事もありましたし、これからもあるとも思います。喜怒哀楽があって当たり前と思い、ならば一日一日楽しみながら全力で取り組む。そして帰宅してからの「プシュッ」と空けたビールをゴクリ。これが至福の境地です(笑)

会社概要

会社概要corporate profile

会社名 ザイセイドウヤクヒンカブシキガイシャ
剤盛堂薬品株式会社
代表者 代表取締役社長 髙橋 邦夫
創業 昭和22年4月
創立 昭和32年1月8日
資本金 8,280万円
本社所在地 〒640-8323
和歌山市太田二丁目8番31号
TEL:073-472-3111(代表)
FAX:073-472-5678
社員数 社員数 109名
(男62名、女47名)
平均年齢 38歳 
事業内容 医薬品(漢方薬)製造販売
取引銀行

紀陽銀行
三菱UFJ銀行
三井住友銀行
日本政策金融公庫
日本政策投資銀行

関連会社 株式会社トライハー
HPはこちら
事業所 【工場・薬学研究所】:和歌山市
【事務所】 :東京都

本社
本社

 

 
工場

薬学研究所
薬学研究所

アクセスマップ

<大阪方面からのアクセス>access1

<関西空港からのアクセス>
access2

<最寄り駅より>
JR和歌山駅 東口より徒歩5分

剤盛堂薬品(株)の地図を
Googleマップでご覧になりたい場合はMAP>

宮本 竜也

この会社に決めた理由は何ですか?

 私の家族が漢方薬を服用していたという事が一つのきっかけとしてあり、私自身も以前から漢方には興味を持っていました。大学時代には天然物を中心に扱う研究を行い、漢方薬についても勉強してきました。そんな中で、漢方薬の持つ秘められた力に魅力を感じ、その可能性に大きな期待をしていました。そこで、将来としてもぜひ漢方に携わる仕事がしたいと思っており、いろんな会社を探している中で剤盛堂薬品と出会いました。当社には、自ら漢方薬を選ぶ事のできる独自の選薬方法があり、私はその選薬システムに大変興味を持ちました。これを使って多くの方が漢方薬局をされているというお話も聞き、自分としても漢方についてもっと勉強してみたいと思い、入社を決意しました。

現在の仕事内容を教えて下さい。

 剤盛堂薬品の漢方「ホノミ漢方」には、他のどこにもない特長あるお薬が揃っています。また、一人一人のお身体に合ったより良いお薬を選ぶ為の独自の選薬方法があります。私の所属している学術部では、このホノミ漢方のお薬の説明、または相談に対応をすることで、お薬を服用されている消費者と、お薬を販売して頂いている薬局・薬店のサポートを行う仕事です。具体的な仕事内容としては、消費者や薬局・薬店の電話相談窓口としての問い合わせ対応、消費者にお渡しする健康情報紙の原稿作成、薬局・薬店で使用するチラシやPOPの作成、ホノミ漢方の研修会の講師等の仕事があります。また電話相談の中では、消費者のお身体の状態を詳しくお聞きして、どのようなお薬を選ぶのが良いかを考えるお手伝いも行っています。

仕事の魅力・やりがいは何ですか?

 学術部では、消費者からの電話の中で「ホノミ漢方」のお薬について、その内容成分や効能・効果、飲み方など様々な問い合わせを受けます。学術部に相談してこられる消費者の中には、自身の病気について病院へ行っても治らず、一般の市販薬でも治らず、健康食品でも治らないといったように、病気の治療に多くの悩みを抱えておられる方もいらっしゃいます。そんな様々な治療法を試してもなかなか治らなかった病気が、当社の漢方薬を飲んでビックリする程よく改善したという大変嬉しいお声を聞かせて頂くことがあり、もっと早くにこのお薬に出会っていたら良かった、電話口で心から感謝の言葉を頂いたりする事があります。このような消費者の嬉しいお声を聞くと、自分が行っている仕事に大きなやりがいを感じます。

社風や職場の雰囲気はどんな感じですか?

 剤盛堂薬品の社風はとても真面目な会社であり、社員も真面目で優しく素直な方が多いと思います。職場の雰囲気としては、学術部では社長や専務も同じフロアに机を並べて一緒に仕事をしており、他の会社には無いくらい上役の方々との間で風通しの良い環境があります。月に一度行われる学術部のミーティングの中では、社長から直接漢方の考え方や会社の歴史など実に幅広いお話をして頂くので、非常に勉強になります。また普段の仕事の中でも社長のお話が耳に入ってくる事も多く、社長が会社や製品に対してどのようなお考えをお持ちなのかを知る事ができ、学びが多くとても刺激のある環境でもあります。

この仕事で一番嬉しかったこと、この仕事に就いて良かったことを教えて下さい。

 学術部の仕事では、得意先の薬局・薬店からの問い合わせの中で、漢方薬の選薬(選び方)について相談を受けることもあります。その場合、お薬を買いに来られたお客様の体質や病状などを詳しくお聞きして、どのお薬を服用して頂くのが良いのか検討します。そして、考えた選薬結果を薬局・薬店にお伝えし、それを参考にしてお客様にお薬を選んでお渡しして頂くのです。仕事をやってきた中で特に嬉しかった事は、このような選薬の相談を受ける中で、自分が考えて選んだお薬によってお客様の辛い症状が改善したというお話を聞いた事です。自分が選んだ漢方のお薬がよく効いたというお声はとても嬉しいですし、自分にとっても大きな自信につながります。