今月のホノミ漢方 小話「女性の膀胱炎と漢方」

「トイレが近い…」
「トイレが怖い 排尿痛…」
「尿も濁って 何だか心配…」
こんな女性に起こりやすい 排尿トラブル
悩みのもとは 膀胱炎によることが多い!

 

中でも注意すべきは 更年期を迎える頃…
女性ホルモンの分泌が少なくなり
下腹部の冷え 免疫の低下を起こし
膀胱炎に罹りやすくなります

 

そして 膀胱炎の治療といえば…
抗生物質による 原因菌の殺菌と
定番治療は 大切です

 

しかし その方法で症状が治まっても
また何度も 繰り返す時は…
根本の痛みを起こす体質から 
変えていかねばなりません

 

ホノミ漢方では
膀胱炎等 繰り返す排尿トラブルを改善する為の
漢方薬をご用意しています。

 

膀胱炎等から来る排尿トラブルに…「ホノマリア錠・ホノマリア顆粒(分包)」

 

漢方では、膀胱炎等を発症しているとき、炎症を取り除きながら排尿をスムーズに促す働きをする漢方薬「猪苓湯」などを用いた治療を考えます。

ホノマリア錠・ホノマリア顆粒(分包)にはこの猪苓湯に加え、排尿トラブルを繰り返す更年期の女性に多い、下腹部の冷えを改善できる漢方薬「四物湯」の構成生薬が配合されています。

その為、ホノマリア錠・ホノマリア顆粒(分包)は、排尿トラブルを繰り返しやすい人の体質を考えたお薬となっています。

 

 

 

 

繰り返す膀胱炎にお悩みの方… ぜひお試し下さい!

ホノマリア錠・ホノマリア顆粒(分包)を試してみたい方は、ホノミ製品の取扱いのある薬局・薬店様、または弊社お問い合わせ窓口(剤盛堂薬品 学術部)までご相談下さい。

今月のホノミ漢方 小話「糖尿病と漢方」

 

血糖値が慢性的に高くなる「糖尿病」
今、この病名が変更されようとしています。

「糖代謝異常症」
「高血糖症」
「高血糖症候群」 と言うように…

 

糖尿病の歴史は古く
遡る事、今から2000年以上も大昔…

 

紀元前の中国の古典には、
尿が「消」えるように たくさん出て
口が「渇」く病気という意味で
「消渇(しょうかつ)」との記録あり

 

また 江戸時代には、オランダ語の
“尿の洪水” という意味から
「尿崩(にょうほう)」とも…

 

その後、
「蜜」のような甘い「尿」が出る
「蜜尿病(みつにょうびょう)」

 

そして明治の後半
蜜の成分がブドウ糖と判明して
現在の「糖尿病」となりました

 

漢方では、
糖尿病いわゆる「消渇」を治す為に
カッコン・カロコン・ゴミシ
といった生薬を大切に考えます。

 

更に弊社には、
自律神経の乱れを整えるオウレン

 

血糖値を下げる手助けをする
ニンジン・エゾノレンリソウを…

 

更に 高血糖の原因となる
ホルモン分泌や内臓の働きを整える
ブクリョウ・ジオウ・トウキ・
カンゾウ・バクモンドウ 等が大切な生薬です。

 

そして ホノミ漢方には
これらの生薬から成る
糖尿病の体質を改善するお薬があります。

 

血糖降下作用を有する生薬の確認試験

そこで、弊社の糖尿病改善に用いるお薬に配合される11種類の生薬について、それぞれ実際に血糖値を下げる働きがあるのか、次のような試験を行って確かめています。

 

詳しい取り組み内容やその他のご相談は、
ホノミ製品の取扱いのある薬局・薬店様、または弊社学術部(お問い合わせはこちら)まで。
(※この試験に関連する製品はこちら

 

「糖尿病」について、もっと詳しく知りたい方は、こちらも併せてご覧下さい。

今月のホノミ漢方 小話「痛みと漢方」

ズキズキ ピリピリ 腰に膝
好きなことさえ 集中できない この痛み

 

年とともに 痛むところも増えてきて
色んなところが イタタタタ…

 

痛みは誰しも経験する よくある悩み
けれども生活の質をガクンと落とす 厄介者

 

お父さん 仕事疲れの しつこい肩こり
お母さん 重い荷物で ギックリ腰痛
おじいちゃん 階段で 気になる膝痛
お嬢さん スポーツした後 関節・筋肉痛

 

家族の痛みは 多種多様
みんなで使える薬が あったらいいのにな…

 

そんなときには 塗る痛み止めの出番です
家族みんなの 痛みに効きます
一家に一本、ご用意を!

 

日本人のお悩み…「痛み」

国民生活基礎調査によると有訴者数の上位5項目は男女ともに3項目が痛みに関する訴えです。中でも腰痛は男性で1位、女性で2位と悩む人が非常に多く、日本整形外科学会の調査では3000万人もの病人がいるとされています。

つらい腰痛の原因は…?

「腰痛」ときくと、年齢による慢性痛を思い浮かべがちですが、若い人でもぎっくり腰をはじめとした腰痛を訴えることは少なくありません。腰痛の原因は年齢以外にも様々あり、姿勢の悪さや、過度の負担など、誰しもが腰痛を起こす要因を持っています。

どんな原因の痛みにも使えるお薬は…

痛みの対処法はその原因ごとに異なります。慢性痛であれば温めることで血行を良くし痛みを和らげる方法が、反対に急性の痛みであれば冷やすことで炎症を鎮め、痛みを緩和する方法があります。

デーチカは、冷やす成分と温める成分の両方を配合しているため、塗り方を工夫するだけで急性の痛みから慢性の痛みまで幅広く対応することができます。

○急性の痛みに

薄く塗ることでメントールやカンフルが冷受容体を刺激し清涼感を与えます。また消炎作用で患部の炎症を鎮める為痛みの緩和が期待できます。

○慢性の痛みに

1mmくらいに厚く塗布した上に、ティッシュやガーゼなどを被せることで、トウガラシチンキが患部を温めて血行を促進させ、痛みを和らげることができます。

ねんざや筋肉痛などの急性痛から、シニア世代の腰痛や膝痛などの慢性痛まで、デーチカ一本で幅広い症状に対応できます。

 

そんなデーチカのチューブがリニューアル!

デーチカ(大容量)において、成分などはそのままに、軟膏チューブが新しく生まれ変わります!

従来のアルミチューブよりも柔軟性の高いアルミラミネートチューブに素材を変更したことで、今までよりも押し出しやすくなり、チューブが破れにくく、使いやすくなりました。

 

デーチカを試してみたい方、お住いの近くでお探しの方は、ホノミ製品の取扱いのある薬局・薬店 様、または弊社お問い合わせ窓口(剤盛堂薬品 学術部)までご相談下さい。

「腰痛」について、もっと詳しく知りたい方は、こちらもご覧下さい。

 

「デーチカ(大容量)」の軟膏チューブが生まれ変わります!

日頃より、痛みの改善にご愛顧いただいております「デーチカ」につきまして、より使いやすさを向上させるため、この度、大容量のチューブ素材を従来のアルミチューブからアルミラミネートチューブに変更し、新たなデザインでリニューアル発売する事と致しました。

 

変更内容

 

尚、軟膏剤の成分・分量、添加物、効能・効果や用法・用量に変更はございませんので、従来品と同様にお使いいただけます。また50g包装品につきましては、来年の春頃を目途に順次チューブ素材を変更していく予定です。

今後とも、「デーチカ」をご愛顧下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。

今月のホノミ漢方 小話「愛情ホルモンと漢方」

女性の出産や授乳を助ける 「オキシトシン」 

近年このホルモンは「愛情ホルモン」として その働きに注目が集まっています

 

そんな気になる オキシトシンの作用…

張り詰めた気持ちを リラックスさせる 幸せ効果

漫然と続く不安に  サヨナラを促す  安心効果

 

心に安らぎと 強さをもたらす このオキシトシン

現代のストレス社会に 欠かすことのできないホルモンです

 

オキシトシンを増やす方法 それは

ヒトや動物との スキンシップ

家族団らん 他人への親切 などなど

 

今失われつつある習慣や 環境を変える

その積み重ねが オキシトシン分泌の 大きなポイント!

 

そして さらに大切なのが あなた自身の身体の準備

少ないオキシトシンでも 幸福を感じられるよう

天然生薬の力を 借りてみませんか?

 

オキシトシン感受性を確かめる薬理試験

オキシトシンは、本来女性の出産を助けるホルモンとして、子宮を収縮させ、陣痛を促すように働きます。そのため、オキシトシンが体内でうまく働かないと、スムーズな子宮収縮は起きません。

そこで、この子宮の生理的作用に着目し、体内でのオキシトシン感受性に対して、弊社の女性病薬がどのように作用するのか、マウスを使った以下の確認試験を行っています。その内容をご紹介しましょう。

詳しい取り組み内容やその他のご相談は、

ホノミ製品の取り扱いのある薬局・薬店様、または弊社学術部(お問い合わせはこちら)まで。

(※この試験に関連する製品はこちら

 

今月のホノミ漢方 小話「NAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)と漢方」

 

肝臓に 点灯している 黄色信号!
ALTにAST γ-GTPなどの値が 高い…

 

どうやら 肝臓にたまってしまった
脂肪が 原因らしい
お酒は 一切飲まない
なのに おかしいなぁ どうしてだろう?

 

わたしだけ? いいえ!
成人男性の3~4割 女性の1~2割は
肝臓中に 脂肪が 蓄積しています!

 

この症状は
NAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)
ナッフルディー

 

肥満 高血圧 糖尿病などの生活習慣病を背景に
日頃の食べすぎ 運動不足
栄養バランスの偏りなどが
肝臓に脂肪を ため込む要因になるのです

 

肝臓は ‟沈黙の臓器“といわれるように
放っておくと 肝硬変や 肝がんに つながることも…

 

これ以上 肝機能を 悪化させないために
見直しましょう! 生活習慣と肝機能対策

 

弊社には、肝臓を労りたいと思うあなたのために、
次の生薬を中心に9種類の生薬で構成された、肝臓の働きを助ける製剤があります。

 

肝機能を整える生薬「柴胡(さいこ)」

「柴胡」は、秋に黄色の花を咲かせるセリ科の植物ミシマサイコの根の部分です。この柴胡に含まれるサイコサポニンという成分が、肝臓で起こっている炎症を鎮め、肝臓の働きを整えていきます。

 

肝臓の健康を保ちたい方に… 肝腎を守る生薬のお薬

肝臓で解毒された体内の有害物質は、腎臓で尿として体外に排泄されます。しかし、肝腎のどちらか一方の働きが弱くなると、有害物質が解毒も排泄もされにくくなり、体内に蓄積し、結果的に肝腎両方にさらなる負担をかけてしまうことになります。

そこで、弊社の「ジヨッキ」は、体内で相互に関係しあう肝臓と腎臓、その両方の働きを整える生薬を配合することで、体内に有害物質をためないようにサポートします。

ジヨッキを試してみたい方は、ホノミ製品の取扱いのある薬局・薬店様、または弊社お問い合わせ窓口(剤盛堂薬品 学術部)までご相談下さい。

今月のホノミ漢方 小話「花粉症と漢方」

「最近、鼻がムズムズするなぁ…」
ふとした 鼻の違和感で
到来気づく 花粉シーズン

 

夏に芽吹いた スギの花芽が
いまか いまかと 力蓄え待機中…

 

花粉の飛散は 多くなったり 少なくなったり
一年ごとに 移ろうものの 2023年は特別に警戒を!
今年は花粉が大量に飛散する年です

 

くしゃみ 鼻水 止まらない
不快な症状に げんなり 毎日が憂うつ

 

マスクやゴーグル 手洗いうがい
いろいろ 対処はするけれど
やっぱり 症状は治まらず ツライツライ…

 

そんなときには 生薬配合鼻炎薬の出番です
生薬×西洋薬のお薬が あなたの快適生活を応援します!

 

昨年以上に しっかり対策
花粉シーズンを 乗り越えましょう

 

2023年 花粉の飛散は昨年よりも多い傾向に

今年の花粉飛散量は、北日本を除くすべての地域で昨年よりも多くなる見込みです。特に関東・近畿・四国のエリアでは非常に多くなる(昨年の2倍以上の飛散)と予想されるため、早めの対策を講じることが大切です。

 

 

つらい鼻炎症状を引き起こす花粉症対策には…

花粉症による、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状にお困りの方には、つらい鼻炎症状を鎮める西洋薬だけでなく、鼻のアレルギー症状に効く6種類の生薬を配合した鼻炎薬「ホノビエン錠deuxがあります。

ホノビエン錠deuxは、市販の鼻炎薬の中でも最多の6種類の生薬を配合し、アレルギーのつらい症状が起こりやすい体質を考えた処方です。

またd-クロルフェニラミンマレイン酸塩配合で、花粉症の症状が出てから飲んでも効果が実感しやすいタイプのお薬です。

 

 

ホノビエン錠deuxを試してみたい方、お住いの近くでお探しの方は、ホノミ製品の取扱いのある薬局・薬店 様、または弊社お問い合わせ窓口(剤盛堂薬品 学術部)までご相談下さい。

 

「花粉症」について、もっと詳しく知りたい方は、こちらもご覧下さい。

今月のホノミ漢方 小話「腎性高血圧と漢方」

 

凍てつく風が 身に染みる
これからますます 寒さ厳しい 冬本番

 

漢方の考えにある「陰陽五行説」 この考え方では
気温が下がる この冬は
腎機能が 低下しやすい季節
されています

 

腎臓と言えば 老廃物の“排泄役” のみならず 
実は 血圧の“調整役” 担っている臓器です
腎臓の働きが 弱くなると
血圧が上がりやすくもなるのです

 

さらに
冬の食生活に欠かせないのが 塩分多い鍋料理
腎臓に 負担をかけては
腎機能の低下を招き 「腎性高血圧」のリスクも
ますます高まります

 

高血圧対策
腎臓のことを共に考える対策を 取りましょう!

 

そこで弊社では、高血圧症改善の生薬製剤に、
腎性高血圧を改善する効果があるのか
次のような薬理実験を行って 評価しています

 

腎性の高血圧ラットを用いた薬理試験

 

詳しい取り組み内容やその他のご相談は、
ホノミ製品の取扱いのある薬局・薬店様、または弊社学術部(お問い合わせはこちら)まで。
(※この試験に関連する製品はこちら

「高血圧」のことについて、もっと詳しく知りたい方は、こちらも併せてご覧下さい。

今月のホノミ漢方 小話「『痔(ぢ)』と漢方」

 

痛い! 血が出る! 腫れ かゆみ

誰にも聞けない お尻の悩み「ぢ」

 

自然に治るか… 待ってはみたものの

便秘や下痢で 痛み再発!

寒い冬に また出血

 

一向に治る気配なく…

続く出血、つらい症状

 

痔に良いと サプリを試してみたけど ダメ…

コッソリ買った痔の薬も 効き目なくダメ…

でも病院に行って 手術になるのだけは嫌っ!

 

そんなつらい悩みを 1人で抱えている貴方

 

痔は、大人の3人に1人

誰もが悩むポピュラーな病気です

悩みを抱えているのは

貴方だけじゃありません。

 

勇気を出して

まずは、お近くの相談薬局で

悩みを打ち明けてみませんか?

痔の原因は「肛門部のうっ血」

肛門の内部にある「肛門クッション」と呼ばれる弾力性のある組織は、毛細血管が網の目のように走っており、ちょっとしたことで血流が滞り、うっ血を起こしやすい場所です。この肛門部のうっ血によって、血管がいぼのように膨らんだり、切れて出血するなどして、痔になります。

 

 

 

「肛門部のうっ血」を起こす4つの理由

肛門部で血流が滞ってしまう背景には、主に4つの理由があります。

 

 

飲んで治す痔の薬

つらい痔を改善する為に、この「肛門部のうっ血」を改善する事を考えて、お尻に塗るでもなく、注入するでもない、全11種類の生薬を配合した “飲んで治す痔の薬” として「ホノミもへじ」があります。

 

このホノミもへじを試してみたい方は、ホノミ製品の取扱いのある薬局・薬店 様、

または弊社お問い合わせ窓口(剤盛堂薬品 学術部)までご相談下さい。

 

「痔」について、もっと詳しく知りたい方は、こちらも併せてご覧下さい。

今月のホノミ漢方 小話「コロナ療養後の咳と漢方」

日本中に蔓延した コロナ感染の裏側で
いま急増しているのが 「コロナ後遺症」
咳や息切れ、倦怠感、嗅覚・味覚障害 などなど…に苦しめられる

 

自宅療養が 終わったあと
いつまでも我慢を強いられる ツライ症状 悩む毎日

 

中でも後遺症で多いのは 闘病期間から続く「長引く咳」
何度もゴホゴホ 痰も絡んで気持ち悪い
市販薬を飲んでも治まらない 喉の違和感 閉塞感

 

「いつまで続くのだろうか この咳は…」
そんな不安が 頭をよぎり
療養後の体力低下も回復しないまま つらいまま
いつしか日々の活力も枯渇気味… 落ち込む毎日

 

ツライツライ 長引く咳から解放されて 毎日を元気に過ごしたい…
コロナ後遺症の悩みを 解決する方法に
生薬の働きを活かしたお薬があります

 

身体に負担となりにくい 「咳止め薬」
病気を治す身体をつくる 「滋養強壮薬」
しつこいコロナ療養後の咳を鎮めましょう!

 

長引く咳に対応できる
「ヒューゲン錠・ヒューゲン顆粒deux

咳に用いられる漢方薬には、小青竜湯や麻杏甘石湯などが挙げられますが、これらの処方には「麻黄」という生薬が含まれ、作用が強い一方で、身体の弱い虚弱者や高齢者、胃腸が悪い人には負担になってしまうという問題点があります。

そのため、コロナ感染で体力が落ちている人には気を付けたい処方で、長引く後遺症に対しても、できるだけ身体に負担となりにくいお薬が必要だといえます。

そこで、コロナ療養後もしつこく残る「咳・痰」には、杏仁や五味子、細辛などの鎮咳去痰作用の生薬を配合した「ヒューゲン錠・顆粒deuxがオススメです。


ヒューゲンと小青竜湯・麻杏甘石湯の構成成分を比較しても、咳を治す基本骨格となる生薬部分(甘草・乾(生)姜・五味子・細辛・半夏・杏仁)は共通していて、さらにヒューゲンには麻黄の代わりに非麻薬性鎮咳成分の「ノスカピン」を配合することで、身体の強い人だけでなく、虚弱な方や高齢者まで幅広く活用でき、また長引くコロナ後遺症の咳・痰にも対応できるよう処方内容が工夫されているのが特長です。

 

身体の治癒力を高める
「パナパール・パナパール錠」

さらに、コロナ感染下の闘病、また長引く後遺症で体力を消耗していると、身体に備わっている自然治癒力も低下して、症状の緩和にも時間がかかってしまうものです。

そこで、身体の不調が漫然とつづく場合、反鼻や大蒜、山薬などの滋養強壮の生薬を含み、コロナ療養後の衰えた身体機能を高める「パナパール・パナパール錠」もオススメです。

 

ホノミ漢方会の会員店では親身な相談によって アナタに適した「養生」と「お薬」のアドバイスを受けることができます。

コロナ後遺症にお悩みの方は、ホノミ製品の取り扱いのある薬局・薬店様、または弊社学術部(お問い合わせはこちら)まで。ぜひ一度ご相談ください!