今月のホノミ漢方 小話「NAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)と漢方」

 

肝臓に 点灯している 黄色信号!
ALTにAST γ-GTPなどの値が 高い…

 

どうやら 肝臓にたまってしまった
脂肪が 原因らしい
お酒は 一切飲まない
なのに おかしいなぁ どうしてだろう?

 

わたしだけ? いいえ!
成人男性の3~4割 女性の1~2割は
肝臓中に 脂肪が 蓄積しています!

 

この症状は
NAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)
ナッフルディー

 

肥満 高血圧 糖尿病などの生活習慣病を背景に
日頃の食べすぎ 運動不足
栄養バランスの偏りなどが
肝臓に脂肪を ため込む要因になるのです

 

肝臓は ‟沈黙の臓器“といわれるように
放っておくと 肝硬変や 肝がんに つながることも…

 

これ以上 肝機能を 悪化させないために
見直しましょう! 生活習慣と肝機能対策

 

弊社には、肝臓を労りたいと思うあなたのために、
次の生薬を中心に9種類の生薬で構成された、肝臓の働きを助ける製剤があります。

 

肝機能を整える生薬「柴胡(さいこ)」

「柴胡」は、秋に黄色の花を咲かせるセリ科の植物ミシマサイコの根の部分です。この柴胡に含まれるサイコサポニンという成分が、肝臓で起こっている炎症を鎮め、肝臓の働きを整えていきます。

 

肝臓の健康を保ちたい方に… 肝腎を守る生薬のお薬

肝臓で解毒された体内の有害物質は、腎臓で尿として体外に排泄されます。しかし、肝腎のどちらか一方の働きが弱くなると、有害物質が解毒も排泄もされにくくなり、体内に蓄積し、結果的に肝腎両方にさらなる負担をかけてしまうことになります。

そこで、弊社の「ジヨッキ」は、体内で相互に関係しあう肝臓と腎臓、その両方の働きを整える生薬を配合することで、体内に有害物質をためないようにサポートします。

ジヨッキを試してみたい方は、ホノミ製品の取扱いのある薬局・薬店様、または弊社お問い合わせ窓口(剤盛堂薬品 学術部)までご相談下さい。

今月のホノミ漢方 小話「花粉症と漢方」

「最近、鼻がムズムズするなぁ…」
ふとした 鼻の違和感で
到来気づく 花粉シーズン

 

夏に芽吹いた スギの花芽が
いまか いまかと 力蓄え待機中…

 

花粉の飛散は 多くなったり 少なくなったり
一年ごとに 移ろうものの 2023年は特別に警戒を!
今年は花粉が大量に飛散する年です

 

くしゃみ 鼻水 止まらない
不快な症状に げんなり 毎日が憂うつ

 

マスクやゴーグル 手洗いうがい
いろいろ 対処はするけれど
やっぱり 症状は治まらず ツライツライ…

 

そんなときには 生薬配合鼻炎薬の出番です
生薬×西洋薬のお薬が あなたの快適生活を応援します!

 

昨年以上に しっかり対策
花粉シーズンを 乗り越えましょう

 

2023年 花粉の飛散は昨年よりも多い傾向に

今年の花粉飛散量は、北日本を除くすべての地域で昨年よりも多くなる見込みです。特に関東・近畿・四国のエリアでは非常に多くなる(昨年の2倍以上の飛散)と予想されるため、早めの対策を講じることが大切です。

 

 

つらい鼻炎症状を引き起こす花粉症対策には…

花粉症による、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状にお困りの方には、つらい鼻炎症状を鎮める西洋薬だけでなく、鼻のアレルギー症状に効く6種類の生薬を配合した鼻炎薬「ホノビエン錠deuxがあります。

ホノビエン錠deuxは、市販の鼻炎薬の中でも最多の6種類の生薬を配合し、アレルギーのつらい症状が起こりやすい体質を考えた処方です。

またd-クロルフェニラミンマレイン酸塩配合で、花粉症の症状が出てから飲んでも効果が実感しやすいタイプのお薬です。

 

 

ホノビエン錠deuxを試してみたい方、お住いの近くでお探しの方は、ホノミ製品の取扱いのある薬局・薬店 様、または弊社お問い合わせ窓口(剤盛堂薬品 学術部)までご相談下さい。

 

「花粉症」について、もっと詳しく知りたい方は、こちらもご覧下さい。

今月のホノミ漢方 小話「腎性高血圧と漢方」

 

凍てつく風が 身に染みる
これからますます 寒さ厳しい 冬本番

 

漢方の考えにある「陰陽五行説」 この考え方では
気温が下がる この冬は
腎機能が 低下しやすい季節
されています

 

腎臓と言えば 老廃物の“排泄役” のみならず 
実は 血圧の“調整役” 担っている臓器です
腎臓の働きが 弱くなると
血圧が上がりやすくもなるのです

 

さらに
冬の食生活に欠かせないのが 塩分多い鍋料理
腎臓に 負担をかけては
腎機能の低下を招き 「腎性高血圧」のリスクも
ますます高まります

 

高血圧対策
腎臓のことを共に考える対策を 取りましょう!

 

そこで弊社では、高血圧症改善の生薬製剤に、
腎性高血圧を改善する効果があるのか
次のような薬理実験を行って 評価しています

 

腎性の高血圧ラットを用いた薬理試験

 

詳しい取り組み内容やその他のご相談は、
ホノミ製品の取扱いのある薬局・薬店様、または弊社学術部(お問い合わせはこちら)まで。
(※この試験に関連する製品はこちら

「高血圧」のことについて、もっと詳しく知りたい方は、こちらも併せてご覧下さい。

2023年2月開催 薬系理系学生対象インターンシップ情報をUPしました

2023年2月に薬系理系学生の方を対象とインターンシップを開催予定です。

参加お申込み及びお問合せにつきましては、下記総務部宛に電話もしくはメールにてご連絡下さい。

詳細内容のご案内をさせて頂きます。

 日程・職種別コースは下記4コースです。

   ① 【研究職:2/ 8~10実施】研究開発2日間、学術1日のインターンシップ 締切1/31(火)

   ② 【試験職:2/ 8~10実施】試験職3日間のインターンシップ       締切1/31(火)

   ③ 【研究職:2/14~16実施】研究開発2日間、学術1日のインターンシップ  締切1/31(火)

   ④ 【試験職:2/14~16実施】試験職3日間のインターンシップ        締切1/31(火)

お申込み及びお問い合わせの際には、上記4コースの内、ご希望のコースをご連絡下さい。

 ※実験実技を行いますので、薬系理系学生の方を対象とさせて頂きます。ご了承下さい。

皆様のご参加お待ちしております。

                     お申込み・お問合せ先

                       剤盛堂薬品株式会社 総務部 亀田・植野
                       TEL:073-472-3111
                       Eメール:jinji@zaiseido.co.jp

今月のホノミ漢方 小話「『痔(ぢ)』と漢方」

 

痛い! 血が出る! 腫れ かゆみ

誰にも聞けない お尻の悩み「ぢ」

 

自然に治るか… 待ってはみたものの

便秘や下痢で 痛み再発!

寒い冬に また出血

 

一向に治る気配なく…

続く出血、つらい症状

 

痔に良いと サプリを試してみたけど ダメ…

コッソリ買った痔の薬も 効き目なくダメ…

でも病院に行って 手術になるのだけは嫌っ!

 

そんなつらい悩みを 1人で抱えている貴方

 

痔は、大人の3人に1人

誰もが悩むポピュラーな病気です

悩みを抱えているのは

貴方だけじゃありません。

 

勇気を出して

まずは、お近くの相談薬局で

悩みを打ち明けてみませんか?

痔の原因は「肛門部のうっ血」

肛門の内部にある「肛門クッション」と呼ばれる弾力性のある組織は、毛細血管が網の目のように走っており、ちょっとしたことで血流が滞り、うっ血を起こしやすい場所です。この肛門部のうっ血によって、血管がいぼのように膨らんだり、切れて出血するなどして、痔になります。

 

 

 

「肛門部のうっ血」を起こす4つの理由

肛門部で血流が滞ってしまう背景には、主に4つの理由があります。

 

 

飲んで治す痔の薬

つらい痔を改善する為に、この「肛門部のうっ血」を改善する事を考えて、お尻に塗るでもなく、注入するでもない、全11種類の生薬を配合した “飲んで治す痔の薬” として「ホノミもへじ」があります。

 

このホノミもへじを試してみたい方は、ホノミ製品の取扱いのある薬局・薬店 様、

または弊社お問い合わせ窓口(剤盛堂薬品 学術部)までご相談下さい。

 

「痔」について、もっと詳しく知りたい方は、こちらも併せてご覧下さい。

今月のホノミ漢方 小話「コロナ療養後の咳と漢方」

日本中に蔓延した コロナ感染の裏側で
いま急増しているのが 「コロナ後遺症」
咳や息切れ、倦怠感、嗅覚・味覚障害 などなど…に苦しめられる

 

自宅療養が 終わったあと
いつまでも我慢を強いられる ツライ症状 悩む毎日

 

中でも後遺症で多いのは 闘病期間から続く「長引く咳」
何度もゴホゴホ 痰も絡んで気持ち悪い
市販薬を飲んでも治まらない 喉の違和感 閉塞感

 

「いつまで続くのだろうか この咳は…」
そんな不安が 頭をよぎり
療養後の体力低下も回復しないまま つらいまま
いつしか日々の活力も枯渇気味… 落ち込む毎日

 

ツライツライ 長引く咳から解放されて 毎日を元気に過ごしたい…
コロナ後遺症の悩みを 解決する方法に
生薬の働きを活かしたお薬があります

 

身体に負担となりにくい 「咳止め薬」
病気を治す身体をつくる 「滋養強壮薬」
しつこいコロナ療養後の咳を鎮めましょう!

 

長引く咳に対応できる
「ヒューゲン錠・ヒューゲン顆粒deux

咳に用いられる漢方薬には、小青竜湯や麻杏甘石湯などが挙げられますが、これらの処方には「麻黄」という生薬が含まれ、作用が強い一方で、身体の弱い虚弱者や高齢者、胃腸が悪い人には負担になってしまうという問題点があります。

そのため、コロナ感染で体力が落ちている人には気を付けたい処方で、長引く後遺症に対しても、できるだけ身体に負担となりにくいお薬が必要だといえます。

そこで、コロナ療養後もしつこく残る「咳・痰」には、杏仁や五味子、細辛などの鎮咳去痰作用の生薬を配合した「ヒューゲン錠・顆粒deuxがオススメです。


ヒューゲンと小青竜湯・麻杏甘石湯の構成成分を比較しても、咳を治す基本骨格となる生薬部分(甘草・乾(生)姜・五味子・細辛・半夏・杏仁)は共通していて、さらにヒューゲンには麻黄の代わりに非麻薬性鎮咳成分の「ノスカピン」を配合することで、身体の強い人だけでなく、虚弱な方や高齢者まで幅広く活用でき、また長引くコロナ後遺症の咳・痰にも対応できるよう処方内容が工夫されているのが特長です。

 

身体の治癒力を高める
「パナパール・パナパール錠」

さらに、コロナ感染下の闘病、また長引く後遺症で体力を消耗していると、身体に備わっている自然治癒力も低下して、症状の緩和にも時間がかかってしまうものです。

そこで、身体の不調が漫然とつづく場合、反鼻や大蒜、山薬などの滋養強壮の生薬を含み、コロナ療養後の衰えた身体機能を高める「パナパール・パナパール錠」もオススメです。

 

ホノミ漢方会の会員店では親身な相談によって アナタに適した「養生」と「お薬」のアドバイスを受けることができます。

コロナ後遺症にお悩みの方は、ホノミ製品の取り扱いのある薬局・薬店様、または弊社学術部(お問い合わせはこちら)まで。ぜひ一度ご相談ください!

今月のホノミ漢方 小話「ニキビと漢方」

 

コロナ禍で 余儀なくされた マスク生活
最初は 面倒…と 思っていたけれど
顔を隠せて 何となく 安心

 

ところが マスク生活で 増えたのが…
ニキビを 始めとした 肌トラブル
コロナが 収束したとしても
これでは マスクを 外せない!

 

‟マスクニキビ“の原因は…
ばい菌の繁殖 と
侵入に有利な「マスク内湿度の上昇」
そして「肌バリアの低下」です

 

肌環境を 整えるため
洗顔・保湿 化粧品…
いろいろ 試してみても 一向に消えないニキビ…
焦って 下手に 潰してしまえば
結局 ニキビ痕が 残るもと…

 

いつか終わる マスク生活
その前に後悔しないニキビ対策しませんか?

 

弊社では、ばい菌で化膿したニキビに効果を発揮する抗菌薬の入った
生薬成分中心の軟膏をご用意しています。

 

この塗り薬について、ニキビの原因菌の一つである
黄色ブドウ球菌を始め、大腸菌や連鎖球菌に対する効果を調べるため、
『抗菌力試験(ハロー法)』を行いました。

 

また、今回試験を行った軟膏に含まれる生薬成分(オウバク)には、ニキビを起こす
原因であるアクネ菌に対して抗菌作用があるという研究結果も報告されています!

 

詳しい取り組み内容やその他のご相談は、
ホノミ製品の取扱いのある薬局・薬店様、または弊社学術部(お問い合わせはこちら)まで。
(この試験に関連する製品はこちら

 

「ニキビ」について、もっと詳しく知りたい方は、こちらも併せてご覧下さい。

今月のホノミ漢方 小話「秋の花粉症と漢方」

暑かった今年の夏もひと段落
ようやく過ごしやすい季節がやってきた
…と思ったら

 

なかなか止まない
くしゃみ、鼻水、目の痒み…
秋の花粉シーズンの 始まりです

 

マスク習慣が定着しても
防ぎきれない 目の症状
目から花粉の侵入を許し、
アレルギー性結膜炎に悩まされます

 

何度洗眼しても起こる 目の痒み・充血
目薬に頼るしか ないのだろうか…

 

いえいえ、漢方の考えに基づけば
身体の中からアレルギー性結膜炎の
改善を図ることができます!

 

弊社のホノミ漢方では
目の症状を起こす体質から改善する
生薬製剤をご用意しています。

 

秋と春の花粉症の違いは?

秋の花粉症は原因となる植物や症状の特徴が、春と異なります。
それぞれの特徴を比較してみましょう。

 

目の症状を体質から考えた目の飲み薬「気上錠」

漢方で目の病気は、内臓機能の乱れが関係して起こる事があると考えられています。中でも、胃が弱い体質の人は不要な水分を胃に溜めやすく(胃内停水)、それが目の病気の原因になります。

このような原因から眼疾を改善する、飲む目のお薬が「気上錠」です。

アレルギー性結膜炎を繰り返すような場合にお試しいただけます。

 

鼻の症状には「ホノビエン錠deux」を!

花粉症に伴うくしゃみや鼻水といった鼻の症状でお困りの方には、鼻のアレルギー症状を改善する、生薬を中心に配合した「ホノビエン錠deux」がオススメです。

 

 

 

秋の花粉症にお悩みの方… ぜひお試し下さい!
気上錠ホノビエン錠deuxを試してみたい方は、ホノミ製品の取扱いのある薬局・薬店様、または弊社お問い合わせ窓口(剤盛堂薬品 学術部)までご相談下さい。

今月のホノミ漢方 小話「食欲不振と漢方」

 

花火、お祭り、里帰り

楽しいイベント目白押し!

コロナ禍で とはならない3度目の夏…

 

コロナによる自粛ストレスや

暑さによるストレスが積み重なり

食欲い…

元気ない…

夏バテ」の悩みが一段と、大きくなります

 

そもそも「夏バテ」とは

灼熱屋外と 肌寒い屋内の往来

そして冷たい物の過剰摂取が原因で

健康える 立役者

自律神経胃腸が れることで起こります

 

夏バテ解消への一歩胃腸から!

胃腸を元気にすれば

食欲が湧き 

食べ物から栄養素が十分吸収され

暑さに打ち勝つ活力が備わります

 

今年の乗り切るため

漢方生薬りて胃腸を元気にする対策 取り入れてみませんか?

 

夏バテ改善に必須の生薬「人参」


別名、高麗人参や朝鮮人参とも呼ばれる生薬の人参は
長い時間をかけて大地の栄養素をたっぷりと蓄え、
エネルギーに満ち溢れた根を薬用として利用します。
疲労回復、滋養強壮、胃腸虚弱の改善など
様々な働きをもつ人参は、夏バテの緩和・改善に
とても重要な生薬です。

 

そんな人参を配合した弊社オリジナルの体力回復促進をサポートする生薬製剤に

夏バテから生じる不調を改善する働きがあるのかを確かめる為、次のような試験を行いました。

 

 

詳しい取り組み内容やその他のご相談は、
ホノミ製品の取扱いのある薬局・薬店様、又は弊社学術部(お問い合わせはこちら)まで。

また、夏バテについてより詳しく知りたい方はこちらも併せてご覧下さい。
(この試験に関連する製品はこちら

今月のホノミ漢方 小話「熱中症(暑気あたり)と漢方」


猛暑、酷暑、激暑に炎暑…
今年の夏も 熱中症に要注意!

「室内にいるから大丈夫?」
なんて事はありません

これくらいの暑さなら我慢できる
電気代が勿体ないから
エアコンは使わない

何度もトイレに行くのは嫌だから
水分を控える

これら全て 熱中症のリスクです!

めまい立ちくらみ
こむら返りに、気分が悪い

室内でも万が一
こんな初期症状が現れたなら…

すぐさま
①涼しい場所で身体を冷やし
②水分をとって
③安静にする ことが必要です

今夏は 暑さが厳しいと予想され
熱中症を起こさない 漢方対策を
今の内に 準備しておきましょう

熱中症の多くは自宅内で起こる

夏の期間で、熱中症を起こす人が最も多いのは7月。その半数以上は高齢者(65歳以上)で、特に自宅内で発症するケースが最も多い(全体の約4割)ようです。

総務省 報道資料「令和3年(5月から9月)の熱中症による救急搬送状況」より

 

熱中症の漢方対策は…

熱中症は、こまめな水分補給を行った上で、摂取した水分を全身へ巡らせることが予防につながります。この水の巡りを良くする代表的な漢方薬といえば、「暑気あたり」の効能を持つ「五苓散(ビャクジュツ・ブクリョウ・タクシャ・チョレイ・ケイヒ)」です。

 

弊社の五苓散としては、「スイギャクEP錠」という製品があります。熱中症対策の漢方薬を継続的に服用し、猛暑の夏を元気に乗り切りましょう!

ホノミ漢方会会員の薬局・薬店では、親身な漢方相談によって、あなたに適した「お薬」と「養生法」のアドバイスを受ける事ができます。

熱中症の予防対策をお考えの方は、ホノミ製品の取扱いのある薬局・薬店 様、または弊社お問い合わせ窓口(剤盛堂薬品 学術部)まで、ぜひ一度ご相談下さい。